町 会 所 会 館


北海道 江差町
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江 差 町

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江差町会所会館(えさしまちかいしょかいかん)
旧江差町役場本庁舎
(えさしまちかいしょかいかん)
江差町会所会館(旧江差町役場本庁舎)
歴まち事業(いにしえ街道)における拠点施設のひとつであり、平成5年11月まで江差町役場本庁舎として使用されていました。
平成13年4月に「江差町会所会館」として、建て替えられました。
所在地:江差町字中歌町76番地の1
旧役場本庁舎建物は、弘化2年(1845年)に町会所(町役所)として町民の拠金により建設されたと言われており、いわゆる町会の事務所・集会所としての町会所、町触の伝達、届書の作成、会所地の管理など町政執行の末端機関としての役割も果たし、各町年寄(まちどしより)・名主(なぬし)・町代(ちょうだい)などが勤めた場所であったと思われます。
北海道内では他に遺存する類例のない会所の建物であること自体が大きな歴史的意味を有し、また江差町民による自治行政の長い歩みを象徴する記念建造物として貴重なものである。
小屋組を中心とする建築手法についても歴史的価値が認められる。

多目的ホール(集会・展示スペース)
戸長役場時代から使用していたと思われる金庫
旧庁舎で使用された材料も利用し復元された小屋組
多目的ホール
(集会・展示スペース)
戸長役場時代から使用して
いたと思われる金庫
旧庁舎で使用された材料も
利用し復元された小屋組
多目的広場
江差町道路元標(国道5号線・道道1路線の起終点)
現在は埋設川となっている九艘川橋の欄干
多目的広場
(イベント等)
江差町道路元標(国道5号
線・道道1路線の起終点)
現在は埋設川となっている
九艘川橋の欄干

旧役場庁舎の建物は、実に一世紀半の間、町民の生活とともにありました。
今回の建て替えは、原則として江戸末期に建設された当時の外観に戻すことと、使用できる部材は再利用しました。
沿 革
延宝 6年(1678年)檜山奉行上ノ国より江差へ移転。
明和 9年(1772年)江差檜山奉行を町奉行に改める。
弘化 2年(1845年)町役所として町民からの寄付により建築され、合せて町


会所を兼ねる。
明治 5年(1872年)戸長役場として改名され、開拓使の役所との併用。
明治20年(1887年)単独の戸長役場となる。
明治33年(1900年)一級町村制施行により江差町役場と改称される。
昭和31年(1956年)旧泊村との町村合併により、新生「江差町」の役場庁舎


となる。
平成 5年(1993年)新しい庁舎の完成により、役場庁舎としての役割を終え


る。その後、いにしえ夢会館などとして利用。
平成13年(2001年)歴史を生かすまちづくり事業における拠点施設として、


旧役場本庁舎を『江差町会所会館』として建て替える。

江差町会所会館のご案内
●入館料・・・無 料
●開館時間・・・4月〜10月

・・・9:00〜16:00
●休 館
・・・11月〜3月まで
※但し、4月〜10月は無休
●所在地:江差町字中歌町76番地の1


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