猿田彦行列の部

渡御行列編成絵図 猿田彦行列の部

●警護(白丁)
→ 警棒を持って行列の先頭に着き、立ち塞がるものから警護する。
●先導役(裃)
→ 行列を威儀を正して先導する。
●社名旗(白丁)
→ 当大神宮の社名の入った旗。
●塩打(格衣)
→ 行列が出立してから宿入れまで、神様がお渡りになるために御塩を撒いて道中を祓い清める。
●御幣(白丁)
→ 一対に捧げ持ち道中の露祓い。
●猿田彦命
→ 天孫降臨神話に基づく、神様の道中案内のため、特に信仰の厚い人が宮司の推挙を得て参籠禊斎をし猿田彦命に扮してこれを勤める。
●猿田彦附添(裃)
→ 猿田彦命役を補佐し「お立ち」「床几」の声で行列の進行を促す。
●太鼓(半纏)
●太鼓打(狩衣)
●笛吹(白衣)
→ 神様が御渡りになる折り、当大神宮伝来の神幸の曲を奏で、行列が近づくことを知らせつつ音の響きで道中を祓う。
●神職(正服)
●台傘(半纏)
●床几(千早)
→ 猿田彦命を護衛するための御附の神職。台傘は朱の大型の傘で防雨遮光が本義だが、神職の威儀のために用いる。床几は胡床とも云い、休止の時など神職や役員が仮に腰を掛けるもの。
●祭典副委員長(狩衣)
●床几(千早)
→ 祭典が厳粛に、円滑に斎行されるよう祭典委員長を補佐。
●行列総支配(羽織)
→ 行列全体の総取締役。
●会計(羽織)
→ 行列中に捧げられる初穂料と金銭出納の管理。
●総務(羽織)
→ 祭典全般の事務責任者。
●初穂傭人(羽織)
→ 捧げられる御饌・御酒等を管理。

 

神輿行列の部

渡御行列編成絵図 神輿行列の部

●先導役(裃)
→ 神輿行列の先導。
●御唐櫃
→ 当大神宮由緒に関わる御物を奉持。
●御唐櫃附添(裃)
→ 御唐櫃に事故無いよう附き添う。
●神職(正服)
●台傘(半纏)
●床几(千早)
→ 御唐櫃を護衛するための御附の神職。
●鉾旗(半纏)
→ 鉾に錦の比礼旗を掛け五対にして威儀のために捧げ持つ。
●笹竿(半纏)
→ 神籬から神輿の前後に、笹竹に神垂を掛け、より清らかな神域を示す。
●神籬(白丁)
→ 神霊が宿り神聖を保ったところ。青木(ヒバ)に麻芋と神垂を掛け、一対にして舁く。
●四神旗
→ 神輿の四方を守護のため、青龍・朱雀・白虎・玄武の四方守護神の旗を捧げ持つ。
●鳳輦(車輌奉戴)
●鳳輦頭取(裃)
→ 檜山神社・豊川神社・賢光神社の神々を奉戴。
●第一神輿(白丁)
●神輿頭取(裃)
→ 愛宕神社・笹山神社の神々を奉戴。
●第二神輿
●神輿頭取(裃)
→ 折居社・厳島神社の神々を奉戴。
●本宮(車輌奉戴)
→ 当大神宮五柱の神々を奉戴。
●神輿頭取(裃)
→ 神輿には各々頭取が着き、不敬の無いよう担ぎ手の取締りと神輿の世話をする。
●四神旗
●笹竿(半纏)
●宮司(正服)
●台傘(半纏)
●床几(千早)
→ 当大神宮の宮司。
●禰宜・権禰宜
→ 宮司の意向を聞き社務、祭祀の厳修に努め神輿の護衛のために後方に控える。
●祭典委員長(狩衣)
●床几(千早)
→ 渡御祭の伝統を踏み、円滑に運営がなされるように祭典委員を組織し全般を統括。
●神輿随員(裃)
→ 当大神宮の有志者が行列の御供をする。
●初穂傭人(羽織)
●会計(羽織)

およそ幅3m×長50m人数100名程の規模です。

 

【お問い合わせ先】

〒043-8560 北海道檜山郡江差町字中歌町193-1
江差町役場 追分観光課 観光係
TEL:0139-52-6716
FAX:0139-52-5666