| 紅ズワイガニは、町外に加工用として出荷される以外にも、町内の漁師さんや直販店(ちょくはんてん)などで販売されています。水揚げされてから店頭に並ぶまでを追いました。 |
| 今回、津花町で漁師をされている林孝(はやしたかし)さんにご協力いただき、紅ズワイガニを浜ゆでするようすを取材させていただきました。 |
| 取材当日は6箱(1箱27キログラム)の紅ズワイガニをゆであげるため、家族の皆さんで手分けして作業を開始。まずは、紅ズワイガニの汚れをきれいに落とす作業。大きなたらいの中でたわしを使いながら汚れを落とします。それから輪ゴムで足をまとめたあと、煮立った鍋へ投入。1回に40パイも紅ズワイガニがゆでられます。ゆで時間は約40分で、その間また洗う作業と輪ゴムでまとめる作業を続けます。ゆであがった紅ズワイガニは水の中でひと洗いされ浜ゆで終了。そしてすぐに大きさごとに分けられ、水抜きを行うために冷蔵庫へ入れられます。その後、冷蔵庫からとりだされた紅ズワイガニは直販店などの店頭に並べられるほか、直接販売されます。 | |
| 江差で紅ズワイガニが水揚げされていることをあまりご存知ない人が多いのではないでしょうか。また、ご協力いただいた林さんも「江差で紅ズワイガニがとれてこうして食べられることをもっと知ってほしい。もっと宣伝してや」と話されていました。 |
| 江差で獲れる紅ズワイガニ。江差の産業のひとつとして注目されています。 |