江差姥神大神宮渡御祭
北 海 道
江 差 町



(えびすやま)

( 中 歌 町 )
山車紋「三つの蔓柏」
人形は、蛭子様(えびすさま)
 人形は蛭子様、風折烏帽子をかぶり、鯛と釣り竿を担ぐ神像で、生業を守護し、福徳をもたらす福神として祀られています。緑色の狩衣の両袖を左右にぴんと張って、左脇に赤い大鯛を抱き、右手にしなやかな細い釣り竿をもっている。胸に大きく「蔓柏」紋が縫い取りしてある。
●人 形
人形/蛭子様(えびすさま)
製作年/明治以前
製作場所及び作者名
京都市人形彫刻師常川又右衛門 作
●山車屋台
製作年/明治44年(1911年)
製作場所及び作者名
北海道江差町大工棟梁山田丑蔵 製作
姥神神社祭礼山車「蛭子山」
人形御面相及び付属品 水引(猩々緋水引)
平成12年4月19日、江差町有形民俗文化財に指定される。
●水 引
「猩々緋水引」(しょうじょうひみずひき)
 天明元年、旧九艘川在住の豪商 岸田三右衛門が京都の呉服織物問屋、糸屋忠蔵に誂えて製作したものである。図柄「布袋・龍虎梅竹」は京絵師、法橋素隠先哲の筆となり、縷師富森秘伝の刺繍技法で修められた。布地は、緋羅紗地(ひらしゃじ)のペルシャ産、金糸は純金で、龍、虎、布袋の眼球はギヤマンを使用している。元来、水引は旧九艘川町神鏡山の所蔵であったが、昭和12年町区域改正により中歌町「蛭子山」が継承、昭和55年、京都宇佐美国宝修理所で修復完成する。 旧蛭子山の水引「日本三景之図」は姥神町「豊年山」へ引継。
製作年
製作場所及び作者名
「布袋」図の画家は法橋素隠と記されている。
平成12年4月19日
「江差町有形民俗文化財」に指定。
天明元年(1781年)
*祭り囃子コンクール入賞歴
  平成 6年 3 位
  平成10年 努力賞
  平成11年 努力賞
  平成13年 努力賞
江差姥神大神宮渡御祭

北 海 道
江 差 町

蛭子山


ホームページに掲載されている情報(文章、画像、イラスト等)については、「引用」など無断で複製・転用することはできません。