社会文教常任委員会における事務調査の状況


事務調査名 北海道指定有形民俗文化財横山家の現状に関する事務調査
 (平成31年第1回定例会 発議第6号)
事務調査の目的  北海道指定有形民俗文化財横山家当主横山敬三氏が逝去され、昨年5月より横山家が休館の状態であるが、江差町における重要な文化財であること、また、江差町民からも早期の開館を求める意見も出されています。
 このことを受けて、本委員会では北海道指定有形民俗文化財横山家の現状に関する事務調査を行うこととした。
報告 令和元年第2回定例会
委員会調査報告(PDF)
        


横山家を現地視察。
横山弘氏より説明を受けながら調査。


横山家の貴重な資料を見学。
後世に引き継ぐ必要性を再認識。


横山家の相続代表者である
横山弘氏等との意見交換。


ハネダシは貴重な歴史財産
老朽化が著しく、早期の補修等が必要。