ホーム  >  まちの情報  >  産業  >  農業  >  リンドウ~彼岸や盆に向けて栽培~

リンドウ~彼岸や盆に向けて栽培~

リンドウ

7月~8月の時期、よく見られるリンドウ。皆さんは知っていますか。
リンドウは涼しい気候を好み、日持ちがよい切り花として栽培されています。彼岸やお盆、パーティー、生け花用などとして広く使われています。江差では彼岸やお盆に合わせて出荷され、つりがね状に段々に重なった薄紫色の花が艶(あで)やかです。

リンドウの花。薄紫色のつりがね型の花を咲かせます。

リンドウの花。薄紫色のつりがね型の花を咲かせます。

江差町でのリンドウ栽培は平成3年に農家3戸でスタート。当時、年によって冷害などで水稲栽培が不安定だったことから、江差が冷涼な気候だということ、リンドウが水田の転作に適した作物であること、一般の花栽培に比べて労働時間が省力化でき、日照時間に影響されない作物であることなどから、農業改良普及センターの指導により栽培が始まりました。
平成5年には厚沢部町の農家も加わり『檜山南部リンドウ研究会』が発足し、先進地の研修、育種(種を育てること)や栽培技術の研究などを行ってきました。
現在、江差町でリンドウを栽培している農家は、広い土地にビニールハウスと畑(露地)でリンドウを栽培しています。しかしながら、農家数が増えないことや、育種(種を育てること)の安定化、同じ土地での栽培が一定の年数に制限されること(連作障害)などの問題も抱えています。

 

【お問い合わせ】

〒043-8560 北海道檜山郡江差町字中歌町193-1
江差町役場 産業振興課 農務係
TEL:(0139)52-6717
FAX:(0139)52-0234

プリンタ用画面
前
江差町 人・農地プラン協議結果の公表について
カテゴリートップ
農業