江差町からのお知らせ

  
投稿日時: 03月14日

函館空港を利用される方々に江差町をPRするため、2019年3月から8月までの6ヵ月間、函館空港到着口の荷物レーンに江差町のオブジェが荷物と一緒に流れています。

江差町公認キャラクター「しげっち」と、江差町が「ニシンの繁栄が息づく町」で日本遺産に認定されたことにちなみ、「ニシン」を使ったデザインのオブジェとなっております。

 

函館空港をご利用の際は、是非ご覧ください。

 

 

 

 


投稿日時: 03月13日

平成31年3月13日に開催された北海道教育委員会の会議において、「姥神大神宮渡御祭」が北海道無形民俗文化財(風俗慣習)に指定されることが決まりました。
正式には、3月19日付けの北海道教育委員会公報によって告示されます。

 

「姥神大神宮渡御祭」は様々な資料によって歴史的にさかのぼることができ、由来や内容などにおいて地域色豊かで、北海道における典型的な風俗慣習であることなどが指定の理由です。

 

これにより、江差町内に所在する北海道指定の文化財は、

  • 有形文化財 3件
  • 有形民俗文化財 3件
  • 無形民俗文化財 6件

の計12件となります。
また、道指定無形民俗文化財は全体で7件ですが、そのうち6件が江差町に所在することとなります。

「姥神大神宮渡御祭」は平成28年に江差町無形民俗文化財に指定されていましたが、道文化財に指定されることによって町指定は解除されます。

姥神大神宮渡御祭

 

【お問い合わせ先】

〒043-8560 北海道檜山郡江差町字中歌町193-1
江差町教育委員会 社会教育課 地域文化係
TEL:0139-52-1047
FAX:0139-52-0234


投稿日時: 03月13日

 江差町の地域活性化のため、現在3名の地域おこし協力隊が活動を行っております。

 今回、隊員の活動を知っていただくため、下記のとおり「活動報告会」を開催します。

 また、昨年の10月で3年間の任期が満了となり、現在も江差町に定住し就業している竹内元隊員の3年間の活動内容や今後の取り組みなどもあわせて報告します。

 事前申し込み不要ですので、ぜひお気軽に会場へお越しください!

日程等

  • 日時   3月26日(火) 午後6時~7時
  • 場所   役場保健センター
  • 報告者   今谷隊員、木村隊員、井口隊員、竹内元隊員

チラシをダウロードしたい方は下記からお願いします。 

また、開催チラシは3月号広報誌にも折込しております。

地域おこし協力隊活動報告会開催チラシ

【お問い合わせ先】

〒043-8560 北海道檜山郡江差町字中歌町193-1
江差町役場 まちづくり推進課 まちづくり推進係
TEL:0139-52-6712
FAX:0139-52-0234


投稿日時: 01月11日

 

まちづくりカフェは、江差町で暮らし続けられるしくみを、つくり上げていく場所です。お茶やお菓子を食べながら語り合い、人の知恵・技・工夫などの宝物を発見していきましょう。みなさんお気軽にお越しください。

  町内にお住いの方ならどなたでもご参加いただけます!

 

 ※詳しくは、下記をクリックしてください。

  

 ★ 平成30年度第6回 「まちづくりカフェ成果報告会」が終了しました。

 

   『まちづくりカフェ成果報告会』の様子

 

   

 「まちづくりカフェの歩み」

 

    

【お問い合わせ先】

〒043-8560 北海道檜山郡江差町字中歌町193-1
江差町役場 高齢あんしん課 地域包括支援係
TEL:0139-52-6726
FAX:0139-52-5666

 


投稿日時: 12月12日

 日本一小さいと言われる「道の駅江差」を町の観光スポットとして輝かせるための改修資金を「クラウドファンディング」(※)という仕組みを活用して寄付を集めます。

 
小さくても満足度が高く、多くの方々にご利用いただける道の駅を目指しますので、ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いします。

寄付目標額

 2,000,000円

寄付募集期間

 2018年12月7日(金)~2019年1月30日(水)
 
※クラウドファンディングとは、「こんなことをしたい」というアイディアや取組について、
インターネットを通して世の中に呼びかけ、共感した人から広く資金を集める仕組みです。
 
※詳しくは、下記をクリックしてください。
 
※ご寄付は、マクアケのホームページからお願いします。

【実行委員会からのメッセージ】

線路に駅があるように、ドライブ途中に立ち寄ってくたびれた身体と車をリフレッシュさせる駅が道路にあってもいい。
道の駅がスタートした平成5年当時のコンセプトです。
 
「道の駅江差」は、北海道南部地域で第1号として、地域住民が建立した民話の主人公「江差の繁次郎(しげじろう)」の像が、「笑い」を通してドライバーへ癒しを与えるとともに、まだまだコンビニなどがない江差の町で、24時間トイレが多くの方々の生理現象の急場を助けてきたと思います。
時代が移り、道の駅の役割も大きく変わりました。
一方で、例えば青少年研修施設「開陽丸センター」の方へ移転するという案も出されています。
 
道の駅江差のそばに鎮座する繁次郎像をもう一度、ゆっくり見ていただけますか?
手作りで立派ではありませんが「笑え笑え、ヘバええことある」という語りかけはどんな人間をも優しくしてくれます。
 
この繁次郎像との対話と間近な日本海の佇まいにエネルギーをもらい、江差の観光情報を入手して再びハンドルを握る。そういった場所として、やはりここの機能はまだまだ必要です。
 
江差の道の駅が日本一小さいことに関しては、全国の道の駅を巡られた、お2人の方から、売店が入る建物としては江差よりも小さい所はないということを言っていただきました。
この小さな道の駅は、建物を大きくするのではなく「この大きさでできること」を地域の方々や学生達と考え、目指した姿を堅持したいと考えています。
小さくても、キラッと光る道の駅とするために皆様のご支援をお願いします。
 
日本一小さい道の駅実行委員会
  

【お問い合わせ先】

〒043-8560 北海道檜山郡江差町字中歌町193-1
江差町役場 追分観光課 観光係
TEL:0139-52-6716
FAX:0139-52-5666

 
 


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概要open

江差町の場所
面積 : 109.53km2 (前月比)
人口

: 6,460人

(-107人)

: 3,101人

(-65人)

: 3,359人

(-42人)
世帯数

: 3,898世帯

(-64世帯)

(令和7年3月末現在)

 

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